「氷河の末端」に迫れ！温暖化の最前線で奮闘 テレビ取材のリアル【北極ノート】(2023年8月30日)
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- Опубликовано: 5 сен 2024
- 夏の北極。霧が立ち込める気温1度の朝に、ドローンを担いで「氷河の末端」を目指します。
道なき道を登って歩くこと1時間半。たどり着いた全長10kmの氷河の端には、どんな光景が広がっていたのか。
グリーンランドにある極北の村「カナック」に滞在したテレビ朝日の松本拓也、屋比久就平の取材班は今夏、気候変動を調査する日本人研究者や野生動物、先住民の暮らしを伝え続けました。
レストランが1軒もない村で、食事はどうしたのか。撮影後は何をして過ごしていたのか。
テレビ記者の、忙しくも楽しい取材生活の一日を紹介します。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
[テレ朝ｎｅｗｓ] news.tv-asahi....
昔はこういう取材スタッフの映像までは想像すらできなかったので
時代を感じてしまいます。
遠い地での生活、お仕事本当にご苦労様です！
タフじゃないとできないですねー。すごいです。
どうかお体には気をつけて！
早く地球温暖化を解決してほしいです。
これがどんどん溶けていると思うと、怖くなる…
なんで
南極の氷床は予想以上に溶けている。グリーンランドは2060年ごろ起きると思われていた氷の喪失が2010年代から起きている。太平洋諸島の諸国は海面上昇によって土地が失われている、インドネシアのような国まで。太陽活動の変化など自然要因の何百倍から何万倍も、人間の産業活動による二酸化炭素などの温室効果は大きな要素。
氷河期世代の私には氷河は憧れでしかならん。
お疲れ様です
おじゃましますね
ドローンゎ何を使われてますか？
まぁ、これまでも解氷と創世を繰り返してきたので大丈夫よ、
夜が明るいって嫌だね
初手アラーム音はきつい
很遗憾，地球上没有人能阻止全球变暖。
地球温暖化言うてるけど、南極の氷河の厚さは増しているし、グリーンランドも冬になれば雪に覆われる。ツバルだって人が増えまくって地下から水掘ろうとした結果地盤沈下しただけ。現状の研究では降り注ぐ宇宙線と、地球の磁場の強さが関係していると言われてもいるし、そんなに焦るほどじゃあない。
違うよそれ。南極の氷床は予想以上に溶けている。グリーンランドは2060年ごろ起きると思われていた氷の喪失が2010年代から起きている。太平洋諸島の諸国は海面上昇によって土地が失われている、インドネシアのような国まで。宇宙線と磁場の話は知らないが、多分取るに足らない話だろう。太陽活動の変化の何百倍から何万倍も二酸化炭素などによる温暖化は大きな要素。
氷河の下には大地があるのか… 本来の地球の大地なんだろうなこれは。。溶けかかってる氷の上は危ないだろうけど、この目で見てみたい。感動して涙出てきた
せっかく温暖化の配信しているんだから、もっと温暖化の危機感が伝わるような内容にしてほしい。
氷河末端の手前まで行ってドローン撮影で満足して戻ったのは非常にもったいない。記者としては失態。なぜ氷を直接触らないのか。プロなら後悔してほしいな。
直接触ってなんか変わる？